2009年5月22日

範馬刃牙 第160話/祈り

 動かない刃牙さん。みっちゃんも失神してるのではないかと疑い出します。しかし、ピクルさんの腕を力なく払いのける刃牙さん。意識がなかったら逆に力強く反撃するはずだ。ってことは意識はあるってことだ。異論は認める。
 まぁ、刃牙さんは意識こそあれ、いっぱいいっぱいの状態でしたとさ。流石に30mの高さは刑務所3階から落とされたときよりもやばかったらしい。ビルで言えば10階からの高さですし。落下のショックを幼い頃にジャングルジムで落ちたとか、ブランコから落ちたとか説明してくれますが、刃牙さんの修行の第一歩は父親からコンクリートに叩きつけられたことですから、そんな普通の幼児体験は嘘くさいです。
 そして、見た目にはダメージは見えませんでしたが、内臓にダメージがきてるらしい。そんなに明確にダメージ受けるのも珍しいですね。内臓を損傷して血を吐く寸前まで来てます。それはかろうじて飲み込む刃牙さん。ここで膝を折ったり吐血すると弱みを見せるからということでしょうかね。
 しかし、刃牙さんの異変を、烈さんも花山さんも見逃しませんでした。そして、彼らがわかるのだから、超能力者のピクルさんが気がつかないはずがありません。

 まぁ、強がってはいても、動かないんだから無事じゃないのはバレバレで。きっとみんなにはバレていないって刃牙さんは思っているかもしれません。ピクルさんに攻撃してこいと願い出します。というか、こんないっぱいいっぱいの状態で攻撃されて、反撃できる自信があるのか? あぁ、Mだからもっと攻撃してこいってことですね。
 で、一方ピクルさんは、ちょっとやりすぎちゃったと反省しだしました。なんだお前ら? そして、おもむろにピクルさんは何かに祈りだします。相手を回復する効果でもあるんでしょうか?
 それを見た刃牙さん。マジギレしてピクルさんに殴りかかります。内臓のダメージのせいか、声にならない声で叫びます。これは、あれですね。ピクルさんのナメプレイに切れたんじゃないね。きっと、殴って欲しかったのにそうされずに放置されたんで、刃牙さんのM魂に火を付けたに違いない。Mさんは扱いにくいですね。

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